FFXIV
簡単にハウジング実装の歴史
FF14にハウジングエリアが実装された2013年12月から約2年半経ちました。
実装当初、パッチ2.1ですね
ミストビレッジ(リムサ・ロミンサ)・ゴブレットビュート(ザナラーン)・ラベンダーベッド(グリダニア)
この3都市に冒険者居住区ができ、1区30戸の各3区(3都市合計270戸)実装されました。
土地を買って家を買う。 財産を形にしたかのような
土地を買って家を買う。 財産を形にしたかのような
当時はフリーカンパニーでしか購入できませんでした・・・。
私の元いたFCもみんなでカンパしてFCハウスを購入しました。
私の元いたFCもみんなでカンパしてFCハウスを購入しました。
個人で購入できるようになったのは、パッチ2.38からのこと。
拡張居住区が実装されるも、一部のMサイズ、Lサイズの土地以外は、
すべてメンテ明けすぐに埋ったな~~って思い出。
現在までに
拡張やハウスシェアリング(個人のみ)、土地削除(一定期間ログイン、入室がない場合)
が行われるも、すぐ土地がうまるので (のこのこララフェルが話題になりましたね)
FF14民は土地がない・・・高い・・・すぐ埋まる・・・等で悩まされてきたことでしょう。
すべての土地が埋まり、イシュガルドの居住区の話もでつつですが、
先日、公式で「土地追加と土地の価格調整」が発表されました。
パッチ3,3以降
・現在ある(1~8区+拡張1~8区)に (9~12区+拡張9~12区) の追加
各都市240戸、合計720戸
・土地価格の調整
現在 調整後
Sサイズ= 500万~400万 → 375万~300万
Mサイズ= 3750万~3000万 → 2000万~1600万
Lサイズ= 8750万~7000万 → 5000万~4000万
大幅に値段が下がります! 追加された土地を手にいれることは安易になりそう。
人口が多いサーバーですと、上記の値段でがっつり下がりますが、
人口の少ないサーバーだとSサイズの値段がそんなに変わらないのが印象的。
既存の土地に関しては価格維持、または調整が行われるようでそれはパッチ3.3で公開される見通し。
FF14人口の減少化が進んでいることもあり、全区即売れ!!ってことはないと予想します。
あくまでも予想。
絶対、家がほしいという方は、3.3の土地追加パッチがくるまでに
真・ハウジング購入作戦のギミックを予習しておきましょう。
Mサイズ= 3750万~3000万 → 2000万~1600万
Lサイズ= 8750万~7000万 → 5000万~4000万
大幅に値段が下がります! 追加された土地を手にいれることは安易になりそう。
人口が多いサーバーですと、上記の値段でがっつり下がりますが、
人口の少ないサーバーだとSサイズの値段がそんなに変わらないのが印象的。
既存の土地に関しては価格維持、または調整が行われるようでそれはパッチ3.3で公開される見通し。
パッチ3.2以降 金策してもお金の使いどころが少なくなってきたFF14、
この機会に家を手に入れてみませんか。
FF14人口の減少化が進んでいることもあり、全区即売れ!!ってことはないと予想します。
あくまでも予想。
真・ハウジング購入作戦のギミックを予習しておきましょう。